イベルメックとカルドメックの違いは?

犬を飼っている皆さんなら、フィラリア予防薬として「カルドメックチュアブル」を使用している方も多いはず。

そんなカルドメックチュアブルにジェネリック医薬品が存在する事は知っていましたか?

今回は、そのカルドメックチュアブルのジェネリック医薬品である「イベルメック」についてお伝えします。

少しでもフィラリア予防薬の選択肢が増えると、飼い主さんにとっても嬉しいですよね。
ぜひお読みください!

カルドメックチュアブルとは

カルドメックチュアブルは、動物病院で処方されるフィラリア駆虫薬として有名ですよね。
それもそのはず、世界で最初に発売された月1回飲ませるタイプの犬フィラリア症予防薬で、日本で最も多く利用されているフィラリア予防薬です。

有効成分はイベルメクチン。
こちらは人間のオンコセルカ症という病気の薬としても使用されている安全性が高い成分です。
もう一つの有効成分はパモ酸ピランテル。
両方の有効成分が、フィラリア虫の駆虫や、犬回虫,犬鉤虫を駆虫してくれます。

販売会社はメリアル社。
日本ではカルドメックチュアブルという商品名で販売していますが、全世界ではハートガードプラスという商品名で販売しています。

イベルメックとは

イベルメックは、カルドメックチュアブルと成分が同じである「ジェネリック医薬品」です。
効果も安全性も同一で、研究開発費が削られた分、値段が安くなっています。

何から何まで全く同じかというと、少し違います。
ジェネリック医薬品では、薬の形状を飲みやすいように変えたり、添加物を増やしたり減らしたりして犬の負担を減らします。

カルドメックチュアブルは、形が四角であるのに対し、イベルメックは骨型のかわいらしい形をしています。
これなら、あげる飼い主さんもお薬っぽくないので、肩ひじ張らず手軽にあげられますよね。

また、嗜好性を良くするためにお肉のフレーバーを使用しているのですが、カルドメックチュアブルはそのお肉の原産国がアメリカであるのに対し、イベルメックは国産の牛肉を使用しています。
安全性が高い人間用の生肉のみを使用しているのですよ。

カルドメックチュアブルとイベルメックの比較

では、わかりやすいように、カルドメックチュアブルとイベルメックの比較を図に表します。

カルドメックチュアブル

種類
P34(5.6㎏以下)
P68(5.7~11.3㎏)
P136(11.4~22.6㎏)
P272(22.7㎏~45.3㎏)

有効成分
イベルメクチン
パモ酸ピランテル

駆虫効果
フィラリア虫
犬回虫、犬鉤虫

販売会社 ゼノアック
製造会社 メリアル社
形状:四角
分類:先発医薬品
フレーバーの肉の産地:アメリカ
価格:多少高め

イベルメック

種類
PI-34(5.6㎏以下)
PI-68(5.7~11.3㎏)
PI-136(11.4~22.6㎏)
PI-272(22.7㎏~45.3㎏)

有効成分
イベルメクチン
パモ酸ピランテル

駆虫効果
フィラリア虫
犬回虫、犬鉤虫

フィラリア虫
犬回虫、犬鉤虫

販売会社 ゼノアックフジタ製薬
製造会社 フジタ製薬
形状:骨型
分類:ジェネリック医薬品
フレーバーの肉の産地:日本
価格:多少安め

気になるのはフレーバーの肉の産地だけで、あとの有効成分など薬の根本的なものは同じです。
犬の好みや飼い主のこだわりによるでしょうか、同じ効果を示しているのなら、安い方がお財布に優しいですよね!

体重別に与える1粒が異なってきますので、動物病院でフィラリア陽性になっていないかどうかの検査をしてもらうと同時に、正確な体重も把握したいですよね。

体重別ですので、まとめて何年分も買うのはお勧めしません。
犬の体重は変わるもの。

きちんと有効成分が効果を発揮する体重のイベルメックやカルドメックチュアブルを選んであげてくださいね。

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日本で販売のカルドメックチュワブルPと全く同一商品の製品です
《価格比較表》 他店価格 ご案内価格
1錠当たり 1000円~ 500円~
6錠:1ケース 6000円~ 2800円~
12錠:2ケース 12,000円~ 5,400円~ 最安

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